夏ごろ、以前から調子が良いとはいえなかったJCM602が絶不調に…。
クリーンchは大丈夫なのですが、ドライブchの音量が上がらなる症状。。
そこで、宮崎でマニアックな修理ならここしかない、ヴァレンタイン・カンパニーさんに泣きつき…。
8月下旬にJCM602を持ち込みました。
「修理代10000円~15000円程度で・・・」
という無理難題を押し付けて…。
11月初旬に修理が終わったとの連絡がありましたが、仕事が忙しかったり、体調が悪かったりで、なかなか行けず、ようやく12月中旬に引き取りに伺いました。
修理代金13000円で、ボリューム・EQポットの交換、パワー管のバイアス調整、プリ管の特性に合わせた配列までしていただいたので、かなり復活。
無茶なお願いに誠実に対応していただき、とても感謝しています。
すばらしい楽器屋さんです。
ただし、私がかなり予算の制約をしたので、ヴァレンタインさんとしてもこれが限界。
調子が良い日は徹底的に良く、調整していただいたおかげで、以前とは比べものにならない、すばらしい暴れん坊の音。
しかし、調子が悪い日は音量が上がらない。
本格的に修理するには、ヤマハに依頼するしかないとのこと。
ヴァレンタインさんがヤマハに問い合わせたところ、現物を見ないことには修理代はわからないとのこと。
おそらく数万円…。
さて、どうしたものか・・・。
そこで私が考えたことは…
JCM602をスピーカーキャビネットとして使う方法。
JET CITY JCA20Hを手に入れ、JCM602の調子が悪い時はJCA20をJCM602のスピーカーキャビネットにつなぐ方法。
これだと安定して、かつ安価にフルチューブ・サウンドが楽しめそう…。
この方法でいこうと思っていたのですが…。
JCA20Hにちょっと追い銭すれば、MARSHALL MA50H(ヘッド)がいけるな・・・
と、煩悩が芽生え始め…。
いやいや、MARSHALL MA50Hにちょっと追い銭すれば、MARSHALL MA50C(コンボ)がいけるな・・・。
さらに煩悩が成長し…
まてよ・・。MARSHALL MA50Cにちょっと追い銭すれば、MARSHALL JMD50(ヘッド)がいける…。
とうとう煩悩のつぼみが膨らみ始め…
まてまて・・・MARSHALL JMD50にちょっと追い銭すれば、MARSHALL JMD501がいけるよね…。
ついに煩悩の花が咲き…。
この調子だと、煩悩が結実し、煩悩の果実が成熟し、煩悩の果実が地面に落ち、新たな煩悩が芽生え…。
行きつく先は、JVMとかレクチとか・・・ディーゼルとか…。
おそろしい煩悩のカルマに陥りそうになったので…。

本日到着。
MARSHALL JMD501です。
プリアンプがデジタルで、パワーアンプがEL34×2というハイブリッドなアンプ。
評判通り、デジタル臭さはなく、MARSHALLらしい音。
かなり気持ち良いです。
妻よ、年の暮れにこんなわけのわからないわがままをきいてくれてありがとう。
私のわがままはとどまるところを知りませんが…
来年もどうぞよろしくお願いします。
Kさん。
平日の深夜2時過ぎまで相談に乗っていただいてありがとうございます。
来年はスタジオで今年の分まで暴れましょう。
いつもブログにお付き合いしてくださる皆さん。
また来年もお付き合いよろしくお願いいたします。
と、ここで、新たな問題…。
現在、クローゼットで休眠中のJCM602の処遇をどうするか…。

今考えている案は・・・
①お金ができたらヤマハに修理に出す。
②たまたま調子が良いことに賭けて、ハードオフにもって行く。運が良ければ完動品として、悪ければジャンクとして…。
③JCM600にプレミアがつくことを祈りつつ、2~30年、このままクローゼットで眠らせ続ける。
さて、どうしたものか・・・。
2012年最初の課題になりそうです。
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