2017年4月18日 (火)

今日の雨で大方散ってしまうのでしょうけど・・・

Img_2672
「なんだこれ・・・美味いのか?」
Img_2673_4
よく言えば好奇心旺盛のてんちゃんです。
まぁ人間にもこういう人がいたから、タコやら、ナマコやら食べられるようになったのでしょう
が…
Photo_3 話は変わり、昨年の今頃、一生懸命作っていたのがこれ。
卓球練習用の集球ネットです。
ヤザキのイレクターをつかって作りました。
ホームセンターに行けばたいていこのイレクターは置いてあるようですが…
当時住んでいた地域からホームセンターまでは…
一番近いのが熊本市内。

たいてい買い物は宮崎市に帰宅した際に買いこんで任地に持っていくという感じ。

ちなみに、宮崎まで3時間。延岡まで2時間。熊本市内まで2時間。

集球ネットを作ろうと宮崎で材料を買い込んで任地に上がり、翌日作り始めたのは良いけれど…。材料が足りないことが判明。
仕事が終わり、買いに行くとして…
宮崎だと間に合わない。
そこで、いつもの熊本へ・・・

ということになるのですが、なにしろ時期は2016年5月中旬。地震から1ヶ月しかたっていない。
ネットで調べてみると、道路は迂回路を通ればいけるとのこと。目指すホームセンターも営業中とのこと。
こんな時期にのほほんと買いに行って良いものか1日悩みましたが…結局出発。
いつもの道路は崩れていたり、穴が開いていたりということで迂回路を通りましたが、迂回路は比較的整備されていていつもより15分程度遅く到着するくらい。

しかし、熊本市内に入る際、いつもなら煌々と輝いているイオンモールは真っ暗。国道沿いの飲食店もほとんど休業中。コンビニさえも…。
華やかな熊本市内が闇に覆われていました。

本当に営業しているのかなと不安になりながら車を進めると…
一か所だけ煌々と輝く場所が…

ハンズマン画図店。

ハンズマンは宮崎県都城市に本社を置くホームセンターです。
近年は熊本や鹿児島にも進出しているのです。

こんな状況の中、宮崎が誇るハンズマンが営業していることに感激する私。
時間は夜9時前。営業は10時までです。

店内には、家の補修をするのでしょう。木材やコンパネを買い求める人たちが多数。
ハンズマンはカットサービスも行っているので、木材やコンパネを総出で望みのサイズにカットしていました。お客さんたちも被災されている方がほとんどなのでしょうが、なぜか明るく希望に満ちた雰囲気。
そのとき流れていた曲。
じろすけ、思わず店内で号泣。

時はたち、あれから1年。

Photo
突然思い立ち、ハンズマン清武加納店にて、真鍮プレートをカット。
真鍮・・・すなわちブラスです。
いろいろと材質を試そうとしたのですが、やはりこれが音質的にも入手しやすさも、加工しやすさも最適だろうと判断。
真鍮代プレート代金400円弱。カット料50円。
穴は自分で開けました。

お願いすれば穴あけまでしてくれると思ったのですが、穴あけ位置を正確に測っていなかったので…。

多少不格好になりましたが、取りあえず完成。

ちなみに厚さは1mmです。

大きさは幅5センチメートル。長さ7.5センチメートル。

使用目的は…





Photo_2高校時代から使っている、トーカイの1ハムストラト
のネックポケットにイン。

このギターはフロイドもどきのアームユニットがついているのですが、ザグリ加工がされていないため、どんなに頑張っても弦高を2.5ミリ以下に下げることができなかったのです。

それならばと、ネックポケットに1ミリの真鍮のスペーサーをかました次第。
これで、弦高がかなり下げられる。

目論見通り、弦高を下げることに成功したものの・・・

さらに致命的な欠陥。

指板にRがつけられているため、まっ平らなフロイド系のアームユニットでは、1弦の弦高が高くなってしまう。

1弦を弦高の基準にすると、2.3弦がべしべしになってしまう…。

そこで、今度は1弦のロックナットをやすりで削り…、ロックナットが乗っていたネックの部分もやすりで削り…で、どうにか、1弦12F1.4ミリの弦高に…。
もう少し下げたいところですが…30年選手のギターなので、ネック自体もよじれているためこれ以上は無理・・。
しかし、かなり弾きやすくなりました。

Img_2667 ちなみにこのギターです。
TOKAI CUSTOMEDITION
大学受験で上京した際に(笑)池袋のイケベかイシバシの中古店で買ってきました。80年代のギターらしくやたらとハイ・ゲイン・・・・・。

25000円で購入した記憶があります。

法政大学の不合格通知とほぼ同日、同時刻に配達されてきました。

さすがにばつが悪かった…

このギターをメインに卒業コンサートに出演したよき思い出も・・・

とにかく、いずれ書きますがグレコのレスポールカスタムもどきの修復作業をちょっと前に行いまして…
それ以来、ギターいじりが楽しくなって…
マイブームとして、ギターリペアブームが訪れたのです…
グレコの方が完成した結果、次に白羽の矢が立てられたのが、このギターなのです。

いろいろいじり倒した結果、弦高を何とかせねばと、前述のとおりの作業をした次第です。
それで・・・
現在の姿が…
Img_2746_2
指板の汚れ具合がいい感じだと思います。
違いが分かりにくいかもしれませんので…アップ。

Img_2747
御覧のとおり、

トーンを増設。

そして、ミニスイッチをつけてコイルタップできるようにしました。

30年間連れ添っているギターに自らドリルで穴をあけることに胸が痛みましたが…

好奇心の方が勝ってしまい…

ドリドリと穴を2つ開けました。

そして、コイルタップはPUが4芯のものでないと出来ないので・・・

PUをディマジオのエアノートンに換装。

J-CUSTOMのフロントと同じものです。

コイルタップは簡単だとサウンドハウスのHPに載っていたので、そりゃ簡単だろうと手を出しましたが…
サウンドハウスさん・・・
間違っています。
DIMAZIOのタップ線は、緑と白ではなく、黒と白です。

ミニスイッチの真ん中に黒と白をつないで、赤はボリュームの端子に、緑はボリュームの背面にハンダ付けするのが正しいはずです。

おかげで、かなり無駄な時間を使いました…。


完成後、コンデンサーをいろいろと試して・・・

これについてはいずれ・・・


ということで・・・オリジナルと改造前との比較です。

改造前
改造後
コイルタップ
う~ん・・・
改造前はオクターブチューニングもへったくれもない状態だったので、かなり粗い音質ですが…改造前のやたらめったらなパワー感もありと言えばありですが(笑)

とにかくギターいじるのは楽しいですね。
30年前のギターが使えるようになったことも嬉しいし…。

30年後かぁ…

地震の記憶はどうなっているのかなぁ…
私はどんな生き方をしているのかなぁ…
妻と二人健康でいられたらいいなぁ…
ギターをまだ弾いていたらいいなぁ…

| | コメント (2)

2017年4月 2日 (日)

無茶ぶり

今から、12,3年ほど前…

職場のチームで老人ホームを訪問することになりまして…
私はまとめ役というか…引率というか…

とりあえず、グループごとに催し物をすることになりました。

手品、合唱、風船パフォーマンス・・・
グループごとに様々なアイデアを出して練習を始めていました。

そんな時、あるグループのリーダー、Yさんから「私はギターが弾けるからギターを弾きたい」との申し出。
「どんな曲が弾きたいのですか」と問うと「ジブリがいいかな」と言う。
「ギターは持っていますか」と問うと、「持っていない」と言う。

「それなら私のを貸しましょう」と当時、買ったばかりではあったが、弾けないのでほったらかしにしていたアプローズのエレアコ(現在は時々宅録で使用中)を数週間貸すことにしました。
楽譜も持っていないというので、仕事帰りに本屋によってジブリの楽譜を買いました。

Jib
これ。

翌日、さっそくYさんにギターと楽譜を渡しました。

1,2週間たって、Yさんに練習は進んでいるかどうか尋ねたところ…

苦笑いというか・・・

悲しい笑顔で私を見ました。

「弾けないかもしれない。」

結局、彼女のグループはリコーダーと歌でジブリの曲を演奏したように思います。ただ、彼女は私に義理立てをしたのか、弾きもしないのにギターをもってステージで笑顔を振りまいていました。



以来、この楽譜は私の本棚の肥やし。
アコギにもジブリにも興味がない私なので、(※ルックスからか、トトロのタオルをやたらともらうが…)買う時もその後も、楽譜を開くことさえしませんでした。

で、先日FG-151を買ったので…
「どら、いっちょ弾いてみっか」と練習開始。
練習5時間の成果がこちら。

【さんぽ】

激ムズ。楽譜もなんのこっちゃわからん。
よほどの上級者じゃないと無理。
今さらだけど…ごめんYさん。無茶ぶりでした…
気を取り直して…
というか、
心苦しい思い出から・・・
そして、つらい現実から逃げ出しちゃえということで・・・

OZZY OSBOURNE【STEAL AWAY】です。
最近チャレンジしている曲同様、10年ほど前に取り組んだ曲です。

わかりづらいとは思いますが、レスポールカスタムに改造を少し加えています。
一つは、オクターブチューニングのため、5弦ブリッジの駒の向きを逆にしたこと(笑)
もうひとつは…

| | コメント (2)

2017年3月28日 (火)

MJ

ここで言うMJとは、マイコー・ジャクソンでも松本潤でもありません。
そう、みうらじゅん。

「ゆるキャラ」などの新語を作ったことでも知られています。
「ゆるキャラ」は今では肯定的に使われますが、みうらさんとしては「地方自治体がゆるい気持ちで税金を使ってキャラクターなんか作りやがって」的な否定的意味合いが強かったようです。

他にも、「マイブーム」「いやげ物」「DT」等々、みうらさんが作り、世間に認知された新語は多数…。すごい人だと思います。

で、DT・・・

みうらさんとは違う意味で私は使います。

高校3年の卒業式直後、当時同じ高校でバンドを組んでいた10組ほどで「県民文化ホール」を借り切って卒業コンサートを行いました。

そのため、大学入試が終わってからは、バンドの練習に精を出していました。

ちなみに、バンド名はサザンクロス。納得のいかない名前でしたが、名前をサザンクロスにして、最初の練習曲を安全地帯の「ワインレッドの心」にすればあとは、じろすけ君の好きな選曲でやってよいという条件だったので…

そのサザンクロスのスタジオ練習の際、うっかりギターチューナーをスタジオに置き忘れてしまったことに自宅に帰り着いてしばらくして気づいた私。
自転車で片道20分のスタジオまでダッシュで戻ったものの…
すでになく、事務所にも届いていないとのこと。

使っていたチューナーはBOSS TU-12 
たしか当時8000円ぐらいしたと思います。

今でも、8000円と言えば躊躇する金額。高校生の私にはリカバリ不能。

落胆して自宅に戻ったら・・・

母が、今日棈木先生(感謝と敬意をこめて実名表記、難読ですが笑 ちなみに母は教員でした。)から、大学の合格祝いをもらったのよと言って、お祝いの袋をくれました。中身は赤の他人の私に何と5000円。

さっそく次の日に、楽器屋さんにチャリンコを飛ばして購入したのが・・・
Dt2KORGのDT-2
おかげで無事、卒業コンサートを乗り切ることができた私なのでした。
5500円だった記憶があります。
10年ぐらい前まで、ずっと使ってきたチューナーでした。
ありがとう棈木先生。
母のお友達の一人なのですが、一生忘れられません。

ただ、棈木先生は、「本を買え」と言って母に渡したお祝い金だったらしいですが…(笑)
現在は、DT-10を使っていて、DT-2はお蔵入り。

しかし、今回アコギを使うにあたって、DT-10では対応できないので、DT-2を押し入れから出動させました。
完動。
さすが、メイドインジャパン。

ということで、今回はお蔵入りしていた音源です。

AC/DC【D.T】
AC/DCとしては珍しいインスト曲です。
この場合のDTはみうら氏のいうDTでも、デジタルチューナーのDTでもなく、「アル中の手の震え」の意味なのだそうです…後のマルコムのことを考えると…笑えませんね…
去年の夏、久しぶりにギターを弾いてみようと思って録音したので…私自身も手が微妙に震えていて…それがパーキンソンの震えだったとは当時思ってもいなかったのですが(笑)

AC/DC【D.T】

| | コメント (0)

2017年3月27日 (月)

FG-151

妻の職場の忘年会で、同僚の方がアコギを上手に弾いていらっしゃるのをみてうらやましいと思ったこと。
近所で和食屋さんを開いている元クライアントの店にアコギがおいてあって…彼に弾けるなら私も弾けるだろうと思ったこと。
エレアコは便利だけど、限界があること…

結局は興味があったのです。

でも、GibsonやらMartinやらTaylorやらを買う金もなければ、そこまでは使わない。
国産といってもヤマハだってけっこうする。

ということで、最近探していたのはジャパンビンテージ。
と言えば聞こえが良いが、ギリ使えそうな古いヤマハのギター。

この数ヶ月中古屋さんを物色していました。
おいてあるアコギを片っ端からチューニングしてはネックの状態を見る日々…。

あっこれいいなと思うとやはり高かったり…
高いくせにネックが反っていて、絶望的に弦高が高かったり・・。

で、ある時、ネックの状態の良いYAMAHA FG-151オレンジラベルを発見。
9,800円也。ちょっと高いかな…と見送って、3日後には売れていました。残念。
縁がなかったな・・・。

それから、約2か月。

別の中古屋さんで、YAMAHA FG-151オレンジラベルを発見。
ボディはビンテージ感あふれる焼け方をしているし、2フレットにくぼみはあるし、指板がへこんでいる箇所もある。相当弾きこまれている様子。しかし、ネックの状態は完璧。

そして、なんと6,800円!

FG-151は廉価版のギターなので、妥当な価格ではあるのですが…。

ちょっと悩んで購入。

弦高は6弦が2.9ミリ、1弦が2.3ミリ。
悪くはないが、ちょっと高い。
いまさら知ったのですが、アコギの弦高ってサドルを削るのですね。
さっそく、サドルの底面を削ってみました。

ついていたサドルはやすそうなプラスチック製。
削るのは簡単でした。
で、6弦2.7ミリ 1弦2.2ミリ

で、こうなると、牛骨のサドルをつけてみたくなって…。
さっそく牛骨を購入。ただの長方形の骨だったので、ホームセンターで糸鋸を購入。
糸鋸で形を大まかに切って、後はやすりとサンドペーパーでゴシゴシ。

3時間後、我ながら美しいと思える曲線とすべすべ感をもったサドルが完成。
さっそく装着。
で、さらにいまさらながらに気づいたのですが、サドルでオクターブチューニングしなくてはならないのですね…。

再びやすりを手にして、弦のあたる場所ごとにぎこぎこと…

ようやく完成。
ものづくりって楽しいな。

弦高も6弦2.6ミリ、1弦2.1ミリ。
若干1弦側を削りすぎた感はありますが、許容範囲(と思おう)

ギターの調整まではできたのですが…

そういえば、アコギ・・・弾けなかった…

ということで、必死に練習。

必死さが伝わる動画だと思います(笑)

追記 あれから、ちょっと・・・もとい・・・かなり練習して・・・ちょっとだけスムーズになったので、バージョン2です。

 

| | コメント (4)

2017年3月18日 (土)

お世話になったから…

ん?

今気づいたのですが、Dropboxにアップしていた音源が再生されない…。
publicフォルダが廃止されたとか…
予告はされていたのですが、こうなるとは理解していなくて…。

ネットで調べてみたら、対処法はあるようですね。
しかし・・今までの膨大な数の音源にその作業をするとなると…
暇なときに少しずつやるしかないようですね。
ココログが1MB以下のファイルしかアップできなくなった時に救ってくれたDropboxなので、文句は言えまい…。

実生活でも、今まですごくお世話になっていた方から、

「ちょっとそれはないんじゃない?」
というようなお話が…。
しかし、今まで本当にお世話になってきたので…
感謝こそすれ、文句は言えまい。
ちょっと言いたいけど(笑)
自分自身を振り返ってみても、きっとそういうことをやっているのかなと…
相手にとってとても大切な時に、悪意はなくても見放してしまうようなこと…。

ということで・・・

【I DON'T LIVE MY LIFE LIKE YOU】ファイナルです。
※ DROPBOXに今まで通りアップしたものをココログにリンクしたらPJプレーヤーでは再生されなくなりました。 DROPBOXから共有リンクをはるとダウンロードという形になってしまいます。
そこで・・・ 共有リンクを取得したのち
①共有リンクの最後の ?dl=0 を消す。
②共有リンクの頭の www.dropbox.com を dl.dropboxusercontent.com に変更
つまり・・・
https://www.dropbox.com/s/xtuyf6ku8aajdvj/ides.mp3?dl=0


https://dl.dropboxusercontent.com/s/xtuyf6ku8aajdvj/ides.mp3
のように変えて、今まで通りリンクはれば・・・
このようにPJプレーヤーが使えるはず。

| | コメント (4)

«いとしのテンコ